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母乳のヒミツ

母乳や粉ミルクに含まれる脂質は赤ちゃんの重要なエネルギー源!

赤ちゃんが摂取するエネルギーの約50%は母乳中の脂質に依存しているんです。

母乳中には、トリグリセリド(以下TG)、コレステロール、リン脂質、糖脂質など、多くの種類の脂質成分が含まれています。そのうちの98%がTGという中性脂質です。

中性脂質と聞くと、ダイエットママにはちょっと気になる成分かも知れませんね。しかしTGは、赤ちゃんにとっては重要なエネルギー供給源!
そのほかの脂質成分も、細胞膜の構成成分として、あるいは胆汁酸や各種ステロイドホルモンの原料として、赤ちゃんの脳や神経系の発達、生体の機能に重要な役割を果たしています。

一方、粉ミルクは原材料を母乳から得ることができないため、食品に含まれるラードや魚油などの動物性油脂、大豆油・パーム油・パーム核油・サフラワー油などの植物性油脂を配合することで、その組成を調整しています。
これらの油脂は、各々特徴的な脂肪酸組成を有しているので、複数の油脂を組み合わせることで母乳の脂肪酸組成に近づけているんです。

赤ちゃんのすこやかな成長に、脂質は欠かせない成分なんですね。

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