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母乳のヒミツ

母乳で不足しやすい栄養素って?

母乳は乳児にとって最良の栄養です。しかし、ビタミンKやDなど一部の脂溶性ビタミンが不足する場合があることが報告されています。

母乳中のビタミンKの量は個人差が大きく、その含量が極めて低いママがいます。そのため病産院では乳児にビタミンK欠乏症予防としてビタミンK製剤の投与が行なわれます。

また、最近では母乳栄養の乳児で、骨の成長に大切なビタミンDの不足が増加していることが報告されています。これは最近の女性の食習慣や生活習慣の変化により、体内で作られるビタミンDが減り、母乳中の含量も少なくなっているからといわれています。ビタミンDは食事からの摂取の他に、日光を浴びることで、体内で作ることができるので、妊娠中のママや授乳中のママがビタミンD不足にならないためには、普段から食事に十分気をつけるほか、適度な日差しを浴びることも効果的ですよ。日焼けをするほどの「日光浴」が必要なのではなく、両手の甲くらいの面積が 15 分間日光にあたる程度でいいんです。

ちなみにビタミンKの多い食品は、抹茶・カットわかめ・ひきわり納豆など、また、ビタミンDの多い食品には、いわし・しらす・きくらげなどがあります。

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