menu
ログイン
home > 母乳研究  > 母乳のヒミツ  > 母乳栄養児の腸内はビフィズス菌でいっぱい?

母乳のヒミツ

母乳栄養児の腸内はビフィズス菌でいっぱい?

最近では、ヨーグルトやチョコレート、サプリメントなど、ビフィズス菌関連商品も多く、身近で気軽に摂れるようになりましたよね。

このビフィズス菌。母乳とも大きな関係があることをご存知でしたか?

生まれたばかりの赤ちゃんの腸内はほぼ無菌の状態ですが、生後すぐに大腸菌や腸球菌など様々な細菌が住み始めます。でも母乳を飲み始めると腸内環境は大きく変化し、ビフィズス菌が99.9%優勢な環境になるとされています。

なぜかというと・・・母乳(特に初乳)には、多くの「母乳オリゴ糖」が含まれているからです。

オリゴ糖は、ビフィズス菌にとっては大好物で、ビフィズス菌だけを元気にし、増殖・定着しやすい環境を作ってくれます。つまり、悪玉菌が住みにくい環境にすることで、赤ちゃんを守ってくれるのです。(母乳のヒミツ18も参照)

では、母乳栄養児と人工(ミルク)栄養児ではどうでしょう?

生後1~2か月ではその差はほとんどありませんが、3~4か月になると母乳栄養児はビフィズス菌優勢を維持するものの、人工(ミルク)栄養児ではビフィズス菌以外の腸内細菌の割合が高くなってきます。

近年、海外ではミルクにビフィズス菌を添加した商品も多く見受けられるようになりました。日本でもようやくミルクにビフィズス菌を滴下する商品が誕生。これからの新しい習慣として、赤ちゃんの腸内環境を守り整えるものとして期待されます。

母乳のヒミツ一覧

pagetop

../..

http://mamecomi.jp

/research/milk/44

OPEN

0