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母乳のヒミツ

バブル時代と現代の母乳中ビタミンDを比べると…!?

さて、みなさんの中に平成生まれのママはどのくらいいるでしょう?日本が好景気に沸いたバブル時代(1986~1991)。この頃に生まれたママたちも多いことでしょう。

あれから約30年、実は近年、母乳栄養児におけるビタミンDの不足が国際的な課題となっているんです。

そこで、私たちビーンスタークは大阪樟蔭女子大学と共同で、現代の母乳中ビタミンD濃度を調べるとともに、1989年(平成元年)に実施した第2回全国母乳調査で収集した母乳のビタミンD濃度との比較をしてみました。
1989年というと、錦織圭さん・香川真司さん・佐藤健さん・西野カナさん・桐谷美玲さんらが生まれた年でもあります。同年代のママたちも多いのでは?
結果は…1989年の母乳に比べて現代の母乳中のビタミンD濃度は低く、特に夏季ではおよそ1/3程度にまで低下していることが分かりました。

ビタミンDは、食事から摂取されるだけでなく、日光の紫外線により皮膚でも産生されます。しかし近年、日本人の食生活や生活スタイルは大きく変化し、ビタミンD摂取量が減少しているんです。

例えば、食事からの主なビタミンD供給源である魚介類の摂取量が年々低下しているだけでなく、現代の女性は美白意識が高く、積極的に日焼けを避ける傾向にもありますよね。一度ママのママに聞いてみると美白意識の違いがはっきりするかもしれません。

母乳中のビタミンDは、赤ちゃんの骨形成に重要な栄養素です。そしてママたちの骨の健康にも役立ちます。積極的に魚介類をはじめとしたビタミンD含有食品の摂取や適度な日光浴等を心がけてくださいね。

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