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ママ栄養士の子育て耳より情報

ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!

知っておきたい!子どもの事故と予防策

こんにちは!ゆっきーです!
突然ですが、お子様のケガや事故を防ぐために、日頃から気をつけていることはありますか?
厚生労働省の人口動態統計によると、子どもの死亡事故原因は、0歳児は窒息が多く、1~4歳児は交通事故や溺死・溺水が多い傾向にあり、近年ほぼ変わりがないようです。
また、東京消防庁が発表している救急搬送の内訳によると、乳幼児の転落事故については、0歳はベッドから、1~2歳は階段からの転落が1位となっています。
ここ最近では、上の子用の知育玩具「マグネットボール(直径5ミリ程度の玉の磁石)」を誤飲する事故も発生しているようです。
過去に起きた事例を知り、予防対策をとることで防げる事故も多いです。
今回は、事故発生原因別の予防策を改めて確認していきたいと思います。

1, 転落
【多く発生する場所】
ベッド・ソファ・抱っこ紐・階段・自転車の補助イスなど
【予防策】
・ベビーベッドの柵は、必ず上げて使いましょう
・ベビーベットでつかまり立ちする場合は、目を離さないようにしましょう
・寝返りをしない月齢であっても、ソファに寝かすのは避けましょう。
・窓やベランダの近くに、足掛かりになるようなもの(テーブル、ベッド、ソファなど)は置かないようにしましょう
・階段には柵を設置しましょう
・抱っこ紐の使用中に、前にかがむ時は赤ちゃんが脱落しないように必ず赤ちゃんを手で支えたり、補助ベルトを使用しましょう
・ベビーカー使用時は、落下防止ベルトを使用しましょう

2, 誤飲
【多く発生するもの】
たばこ・玩具・袋・ペットボトルのキャップなど
【予防策】
・「口に入れたら危ないもの」は、子どもの手に届かないところに置き、さらにしっかり蓋をしめて保管しましょう
・医薬品やサプリメントなどは、子どもの前では飲まないようにしましょう
・子どもを連れて、実家や親せき、友人宅などを訪問する前に「危ないものはしまっておいて」とお願いしておきましょう

3, 窒息
【多く発生する原因】
首がしまる・鼻や口がふさがれる・喉につまる
【予防策】
① 首がしまる
・ブラインドなどの紐の部分が首にひっかからないよう、紐はクリップなどで高い位置に留めておきましょう
・洋服についている紐やフードが、ドアノブや遊具の突起、手すりなどに引っかかり首がしまることがあります。紐やフードのついていない服を選ぶか、ついている場合は外す・切る、または遊ぶ時にフードをえりの中にしまい込むなどの対策をしましょう
② 鼻や口がふさがれる
・布団などで鼻と口がふさがり窒息してしまう事故があります。うつぶせ寝はさせない、敷布団は子どもの顔がもぐりこまない固さを選ぶ、子どもが寝ているそばには枕やぬいぐるみ、ガーゼ、スタイなどを置かないようにしましょう
③ 喉につまる
・急ブレーキをかけた時や、びっくりした時、泣いてしゃくりあげたりした時など、口の中のものが喉の奥に吸い込まれることがあります。動いている電車や自動車の中ではものを食べさせないようにしましょう
・玩具の大きさは、食品用ラップの芯を通らない大きさのものを使いましょう
・4歳までは、ミニトマトやぶどうなど丸くてつるっとしたものは、4つ切りにしてから食べさせましょう
・5歳になるまでは、ピーナッツなどの豆類は食べさせないようにしましょう。節分の豆は、パックごとまきましょう。


4, やけど
【多く発生する原因】
ポット・魔法瓶・ケトルなど
【予防策】
・蒸気のでる炊飯器や、倒れるとお湯がここぼれる電気ケトルなどを使用している場合は、子どもの手が届かない場所に置くなど見直しましょう
・テーブルクロスは、引っ張った際に、乗っている汁物や飲料が倒れてこぼれることがあり危険です。使用を中止しましょう
・コンセントをいたずらして、やけどをすることがあります。コンセントカバーを設置しましょう。
・ライターはCR(チャイルド・レジスタンス)機能付きのものを使いましょう

5, ころぶ・ぶつかる
【多く発生する場所】
机・テーブルなどの家具類・階段など
【予防策】
・床に散乱した服などですべってころぶことがありますので気をつけましょう
・つまづいて、とがった角にぶるかることがあります。コーナークッションを設置しましょう
・倒れてきたテレビや家具にぶつかることがあります。家具転倒防止安定板などを活用しましょう
・歯みがきしながら歩くと、転んだ際などに、喉を突いてしまい危険です。絶対にやめましょう。また、喉突き防止対策を施した歯ブラシを使用するのもおすすめです

6, はさむ・はさまれる
【多く発生する場所】
ベビーベットの柵・手動ドアなど
予防策】
・ベビーベットの柵などに、子どもの手がはさまれることがあります。開閉時には、必ず子どもが手を伸ばしていなか等確認の上、開閉しましょう

いかがでしたか?
子どものケガや事故は、親の意識や対策で未然に防げることも多いです。
ゆっきーの二人の娘は、宿泊先でもらった飴をなめて喉に詰まらせたり、電車内を移動している際に連結部のドアに手を挟まれたり、自宅で走り回って転倒し、額をベッドのヘリにぶつけて2針縫うなどの経験をしています。
このような事故は、できるだけ防ぎたいもの。皆様の大切なお子さまを守るために、ぜひ危険な個所や物がないかなど、定期的にチェックしてくださいね。

<参考>
■東京消防庁「STOP!子どもの事故」
■東京消防庁「乳幼児の歯みがき中の事故に注意!」
■Safe Kids ~子供を事故から守るために~
フリーダイヤルお問い合わせ

ママ栄養士の紹介

ゆっきープロフィール

産婦人科施設での妊産婦さんへの栄養相談やベビー専門店・ドラッグストアでの育児相談の経験を豊富に積んだ、ビーンスタークの栄養士が担当します!自身の子育て経験やまめコミ相談室に入った声などを皆さんに紹介していきます。


まっきープロフィール

こんにちは!ママ栄養士まっきーです!二度の出産・育児休職を経て、ビーンスタークの栄養士として活躍。ママへの栄養アドバイスの経験を活かし、子育て耳より情報を担当しました。

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