ほっこり・面白エピソード集
お子さまを授かってから
今までで一番嬉しかったこと
今までで一番嬉しかったこと
- 妊娠中
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お腹に赤ちゃんがいる!と分かった瞬間が1 番嬉しかったことです。新しい命が育まれていくことを想像すると、とても幸せな気持ちになりました。
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胎動を感じると、お腹に赤ちゃんがいることをより実感できとても嬉しかったです。
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妊娠したことを伝えたところ、長男次男が飛び跳ねて喜んでくれた。
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上の子が赤ちゃんが産まれてくるのを楽しみにしていて、お腹に向かって一生懸命絵本を読んでくれた事が嬉しかった。
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胎児ネームを読んだらおなかを蹴って応えてくれたこと。
- 出産
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出産の日。やっと会えたという感動と、愛おしさが溢れて、人生においても1 番嬉しい瞬間だった。
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やっぱり産まれた瞬間の泣き声がたまらなく嬉しく安心した。
- 産後
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私の顔を見て笑ってくれた時は辛いことがあっても嬉しかった。
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お腹に授かった命を無事産むことができ、その子がすくすくと順調に育って1歳の誕生日を迎えたこと。
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妊娠したことを伝えたところ、長男次男が飛び跳ねて喜んでくれた。
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「まま、ぱぱ、ぎゅー」と言って3 人でぎゅーっとしてくれること。
面白エピソード
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言葉を覚え始めた頃、めっ!! と怒るとハナ‥クチ‥と言った息子には爆笑でした。
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親をしっかりよく見ているなと感じた時面白かったです。おままごと遊びをしているとき、必ずチーンと言ってレンチンの手順が入ります。手抜きがバレバレです。保育園でもこれをしているかと思うとちょっと恥ずかしくなりましたが、微笑ましかったです。
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生後5 ヶ月くらいまでうんちが出た時の匂いが炊き立てご飯の匂いに似ていて、これはご飯が炊けたのか!?うんちが出たのか!?なんて夫婦で楽しみながらオムツ交換をしていた。
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スーパーで他のお客さんに、「すいませーん、何を買うんですか?」と話しかけたこと。
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1番下の子が夜泣きしてると思い寝ぼけながら背中トントンしてたら実は泣いてたのは上の子だった事はよくあります。
失敗エピソード
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女の子と言われてジェンダーリビールをし、女の子っぽいベビーマットを購入したその日の診察で男の子と判明したこと。
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授乳期に夜間の授乳が続きあまりの眠さにオムツ換えしたはずが替えのオムツを着け忘れて寝かせてしまって気づいたらお布団がびしょ濡れになっていました。
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うんちが背中からよく漏れる時期に、服を汚してしまい、父が子どもの足を持ち、私はとにかく汚れが広がらないように子どものお尻拭きに専念している間、母が服を着替えさせようとそれぞれバラバラのことを始めた。オムツをつけないまま、大人3 人が三つ巴の喧嘩している間に、子どもがさらにおしっこをして、足を持ってた父の顔と服がビショビショになった。
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新生児の服をたくさん買いすぎて着せてないのもあること。
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上の子と下の子のオムツのメーカーを同じにしたら似ていてよくサイズを間違えてしまう。
ほっこりエピソード
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手を繋ぐとき、私と、主人の手を必ず繋ごうとしてくれる。私がいつもイライラして主人と対立しがちだけど、こうやって3 人で手を繋ぐとき、なんだか涙が出る。この子がつないでくれてるのだなって。
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上の子は歌が好きでよく歌っています「どんな色が好き」の歌で、私が冒頭を歌って子どもが好きな色を答えるときに「おかぁしゃん」と言ってくれた時には、歌としては成立しないけれど嬉しくて泣きました。
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ミルクが大好きで、いつももっとくれ~!と泣くので困っていましたが、飲んだ後に「ごちそうさまでした!」と手を合わせて見せると、ニコニコ笑うようになりました!マナーも教えることができて一石二鳥です。
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2歳の娘はひいばあやばあばと過ごすことが多く、腰に手を当てながら歩いたり、方言を多用したりするのがかわいいです。
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親の真似をするようになってぬいぐるみをタオルに巻いて赤ちゃんをあやしてたりミルクをあげる真似をしてたり、実際に弟が泣いてたりすると絵本を読んでたりトントンしてたりと、よく見てるな~ってところまで真似していてほっこりしてます。