home 妊娠〜育児カレンダー  > イクメンへの道!  > 子どもに摂らせてあげたい成分

雪印ビーンスターク社員まめおが行く! イクメンへの道!

2019.07.30

子どもに摂らせてあげたい成分

こんにちは。
突然ですが、子どものために“良いもの”を摂らせてあげたいとお考えのパパ・ママ必見の情報があります‼

それは・・・





▽▽(PR)▽▽(PR)▽▽(PR)▽▽(PR)▽▽
(以下は広告です。心の広い方のみご覧ください♪)



母乳オステオポンチン!

皆さんは母乳オステオポンチンという成分を聞いたことがありますか?
母乳オステオポンチンは、雪印ビーンスタークの長年にわたる母乳研究により見出された新たな母乳免疫成分です!

これまで、母乳中のオステオポンチン含量を詳細に把握するための研究はほとんどありませんでした。そこで、雪印ビーンスタークは、多国間共同研究(日本、中国、韓国、デンマーク)を実施し、母乳中のオステオポンチン濃度は「国」や「産後日数の経過」によって変化することを明らかにしました。

そして、肝心の母乳オステオポンチンの機能、つまり、どのように赤ちゃんをまもってくれるのかという点ですが、以下の通りとなります。

●免疫のバランスを調整する機能
母乳に含まれるオステオポンチンは、免疫細胞の応答を調節することにより、感染症から乳児を保護すると考えられています。
●感染を防御する機能
オステオポンチン含量を母乳に近づけたミルクで哺育された乳児では、発熱率が低下し母乳栄養児の発熱率に近づくなど、乳児の感染症を予防し免疫機能の発達に重要な役割を担っていることが実証されています。
●免疫細胞の働きを助ける機能
オステオポンチンは体内に侵入してきた異物と結合し、異物を処理する免疫細胞がそれを取り込みやすくする機能を持っています。

以上のように、母乳オステオポンチンは乳児を育てる上でとても心強い成分なのです。

さて、ここで頭の片隅に置いていて欲しいことが一つあります。それは、大人と乳児ではオステオポンチンの及ぼす影響が全く異なるということ!ネットでオステオポンチンを検索すると、「老化を促進させる成分」と記述されていることがあります。ただし、これは健常な乳児に認められる現象とはまったく異なっています。

そう、つまりオステオポンチンは“乳児にとって”とても重要な母乳免疫成分といえるのです!

息子・まめたろうは2歳4か月になりました。いまだに母乳を飲んではいますが、間もなく卒乳となるでしょう。まめたろうの乳児期には母乳オステオポンチンの存在を知らず、ほぼ意識することはありませんでしたが、第二子を授かることができた時にはしっかり摂らせてあげたい成分です。皆さんもオステオポンチン配合食品を探してみてはいかがですか?

大人にとっては「老化を促進させる成分」・・・、私まめおのお腹周りで元気に育つ中性脂肪も老化させてくれたらいいのになぁ。

※もっと母乳オステオポンチンについて知りたい方・参考文献について知りたい方はコチラ

MOMS’VOICE
ママの声

投稿する

まめおプロフィール

雪印ビーンスタークに勤務するアラフォー♂。
2016年3月に結婚し、2017年3月に一児のお父さんになる。イケてる〝イクメン"を目指して活動中♪
子どもの成人式と自分の還暦を一緒に祝えればいいなぁ・・・と夢見ている。
特に趣味も無く、老後の趣味を模索中・・・。

イクメンサイト

イクメンへの道バナ
pagetop

../..

https://mamecomi.jp

/calendar/ikumen/34

OPEN

0