ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します！

独身の頃や主人と2人暮らしの時にはまったく無縁でしたが、子どもが保育所で元気に遊ぶようになってから、我が家で必需品になったものがあります。それは…絆創膏です。それも通常の3～4倍はある大きいサイズの絆創膏です。

5歳までの子どもの50％以上が「転落・転倒」を経験したというデータがあるように、実に子どもはよく転びます。そして皮膚が薄いためか、転んだ時のダメージがかすり傷とは程遠いダメージを受けている事があります。

そんな時に大活躍するのが、この大型の絆創膏です。傷口に触れる事なく、しっかりと覆ってくれます。

歩き出すようになったらできるだけ皮膚の露出を控え、夏場も薄めの長ズボンなどがおすすめです。(虫よけ対策にもなりますしね）そしていざという時に備え救急箱には、大きめの絆創膏も是非常備しておいてくださいね。