ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!
春野菜を使って離乳食!
さて、4月に入り、ご家族の中に新しい生活が始まった方がいるご家庭も多いのでは?
何かと環境も変わり、期待と不安の多い4月ですが、こんな時こそ日々のお食事はとても大切です。
ご家族はもちろん、赤ちゃんの離乳食にも旬の食材を取り入れる事で、栄養価の高いお食事になります。
この時期はたくさんの“春野菜”が出回っています。春野菜の特長は葉や実がやわらかく、離乳食にはとても適しています。スープは甘みが増したり、実がやわらかいので火を通す時間も短くなり栄養価の損失も小さくなるメリットもあるんです。
「まめコミ」で紹介している離乳食レシピでも積極的に春野菜を使って調理してみてくださいね。
■春野菜の一例
じゃがいも…5月位に収穫される新じゃがはみずみずしく、大人なら皮ごと食べてもOK!赤ちゃんにはマッシュなどで取り入れてみましょう。
キャベツ…春キャベツは、ふんわりしていて柔らかいものを選ぶと良いです。赤ちゃんなら葉の部分をスープの具材に、芯はスープだしに!
グリーンピース…冷凍や缶詰で一年中出回っているものの、旬の新鮮なものは味も栄養価も格別。少し手間はかかりますが、茹でたものを皮むいて離乳食に!
何かと環境も変わり、期待と不安の多い4月ですが、こんな時こそ日々のお食事はとても大切です。
ご家族はもちろん、赤ちゃんの離乳食にも旬の食材を取り入れる事で、栄養価の高いお食事になります。
この時期はたくさんの“春野菜”が出回っています。春野菜の特長は葉や実がやわらかく、離乳食にはとても適しています。スープは甘みが増したり、実がやわらかいので火を通す時間も短くなり栄養価の損失も小さくなるメリットもあるんです。
「まめコミ」で紹介している離乳食レシピでも積極的に春野菜を使って調理してみてくださいね。
■春野菜の一例
じゃがいも…5月位に収穫される新じゃがはみずみずしく、大人なら皮ごと食べてもOK!赤ちゃんにはマッシュなどで取り入れてみましょう。
キャベツ…春キャベツは、ふんわりしていて柔らかいものを選ぶと良いです。赤ちゃんなら葉の部分をスープの具材に、芯はスープだしに!
グリーンピース…冷凍や缶詰で一年中出回っているものの、旬の新鮮なものは味も栄養価も格別。少し手間はかかりますが、茹でたものを皮むいて離乳食に!