ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!
気がついたら赤ちゃんのおしりが真っ赤になってる!?
夏に気になる赤ちゃんの汗やあせも
8月、夏真っ盛りですね。
我が家の子ども達がまだ赤ちゃんだった頃、夏の日課は外出後のシャワー浴びでした。ベビーカー中心の生活を送っていたので、お買い物や児童館などへの短時間の外出でも親子で汗びっしょり…。でも、シャワーで汗を流した後は、食欲モリモリで、その後のお昼寝もスムーズ!
この時期、特に気になるのが“赤ちゃんのあせも”。実は、赤ちゃんの汗腺は大人よりも密度が高いんです。だから大人よりも汗っかき!気づいたら赤ちゃんのお尻が真っ赤になってる・・・!?なんてことを経験したママも多いのではないでしょうか。まだまだ動きの少ない低月齢の赤ちゃんでも、温度が高めの室内にいると、汗をかいてあせもの原因にもなります。夏の暑い時期は、汗のかきやすい部分やたまりやすい部分(おしりや腰、頭や首など)にあせもができやすいので、適度にエアコンをつけて汗をかきすぎないようにするほか、通気性の良い生地でできた服を着せるなど工夫しましょうネ。
赤ちゃんと快適な夏を過ごすために、暑さ対策を万全にしたいものです。
赤ちゃんが汗をかいたら・・・
★汗を流してあげましょう。
・首がすわっていない赤ちゃんや低月齢の赤ちゃんの場合は、濡らしたタオルで体をふいてあげましょう。
・歩けるようになった動きが活発な赤ちゃんの場合は、シャワーなどで汗を流してあげましょう。
★外出やシャワー後、赤ちゃんは喉が渇いています。水分補給もしっかり行いましょう。
我が家の子ども達がまだ赤ちゃんだった頃、夏の日課は外出後のシャワー浴びでした。ベビーカー中心の生活を送っていたので、お買い物や児童館などへの短時間の外出でも親子で汗びっしょり…。でも、シャワーで汗を流した後は、食欲モリモリで、その後のお昼寝もスムーズ!
この時期、特に気になるのが“赤ちゃんのあせも”。実は、赤ちゃんの汗腺は大人よりも密度が高いんです。だから大人よりも汗っかき!気づいたら赤ちゃんのお尻が真っ赤になってる・・・!?なんてことを経験したママも多いのではないでしょうか。まだまだ動きの少ない低月齢の赤ちゃんでも、温度が高めの室内にいると、汗をかいてあせもの原因にもなります。夏の暑い時期は、汗のかきやすい部分やたまりやすい部分(おしりや腰、頭や首など)にあせもができやすいので、適度にエアコンをつけて汗をかきすぎないようにするほか、通気性の良い生地でできた服を着せるなど工夫しましょうネ。
赤ちゃんと快適な夏を過ごすために、暑さ対策を万全にしたいものです。
赤ちゃんが汗をかいたら・・・
★汗を流してあげましょう。
・首がすわっていない赤ちゃんや低月齢の赤ちゃんの場合は、濡らしたタオルで体をふいてあげましょう。
・歩けるようになった動きが活発な赤ちゃんの場合は、シャワーなどで汗を流してあげましょう。
★外出やシャワー後、赤ちゃんは喉が渇いています。水分補給もしっかり行いましょう。