絵本で⼦育て

おいしそうなでっかいもも、ころがるもも、はずむもも、いろんなももがどんどんでてくる！読み方ひとつでももの表情がかわってみえる読み聞かせにぴったりのゆかいな絵本。

もも　もも　もも！もがいっぱいな絵本。ももが小さいかと思いきや大きくなったり、ももの動き・変化が面白かったです。あかちゃんといっしょに楽しめる本だと思います。（30代・女性）

あまりにたくさんの「もも」が出てくるので大人の口が回らないこともありますが、それすらも読んでいて楽しくなる１冊です。親子でたくさん笑いながらで読んでください。

くまのみみ、ねこのみみ、みんなちがって、おもしろいみみ。読み聞かせにぴったりのゆかいな絵本。「ももも」の姉妹絵本。

「みみ」の大きさに合わせて、声に強弱を付けて読んであげると、とても喜んでもらえました。

（40代・男性）

自分の「耳」を指さしたり、引っ張ったりしながら、リズミカルに読んであげると、盛り上がること間違いなしです。

ペンギン、サル、ゾウ、シカなど、動物の親子が登場する写真絵本。「ママ、あのね」と甘える子どもと、それに答える母親のやさしい瞳。愛おしい気持ちがあふれます。

動物の親子の写真も、愛情あふれる文もすばらしい。ぜひとも親子で読んでいただきたい絵本です。
（40代・女性）

かわいい動物の親子を見ていると、優しい気持ちになれる筈。その気持ちのまま、穏やかな気持ちで読んであげましょう。

しろとくろがぐにゃーとのびたり、ちぢんだり。いっしょにあそんでいるみたい！赤ちゃんの目線で作られたおどろきの絵本です。

シンプルな内容ですが、赤ちゃんの反応がよく、読み手も楽しい絵本でした。




（30代・女性）

うまれたばかりの赤ちゃんがはじめて認識する色は白と黒です。動くものを目で追うので、ゆっくりと各場面を見せてあげましょう。