ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!
日課にしよう!赤ちゃんの“ケンオン”
感染症が気になる季節になりました。毎年このシーズンが来ると小さいお子様をお持ちのママは、お子様の体調管理に気がぬけませんね。
さて、出産後の入院中は日課で行っていた、赤ちゃんの“検温”・・・ご自宅に戻られてからも、行っていますか?
生後6か月頃までの赤ちゃんはママの免疫をたくさんもっていると言われる時期ですが、次女は生後3週の時に発熱!…しかし、日ごろの検温のお陰で大事には至らなかったという事がありました。
その時は検査で1泊入院となりましたが、主治医の先生からは「お母さんがこまめに検温していたので、熱の上がり時をしっかり把握する事ができました」とお褒めの言葉をいただいた事は今でも覚えています。
それから次女も保育所に通うようになり、朝の忙しい時間に検温するのは少し面倒に感じる事もありましたが、その時の言葉を思い出し、毎日続けました。
言葉を話す事のできない赤ちゃんの変化を感じる事ができるのは、毎日赤ちゃんのお世話しているママやパパが一番!赤ちゃんの体温、うんちの状態、ご機嫌など赤ちゃんのサインを見逃がさず、この感染症の時期を乗り切りましょう!
さて、出産後の入院中は日課で行っていた、赤ちゃんの“検温”・・・ご自宅に戻られてからも、行っていますか?
生後6か月頃までの赤ちゃんはママの免疫をたくさんもっていると言われる時期ですが、次女は生後3週の時に発熱!…しかし、日ごろの検温のお陰で大事には至らなかったという事がありました。
その時は検査で1泊入院となりましたが、主治医の先生からは「お母さんがこまめに検温していたので、熱の上がり時をしっかり把握する事ができました」とお褒めの言葉をいただいた事は今でも覚えています。
それから次女も保育所に通うようになり、朝の忙しい時間に検温するのは少し面倒に感じる事もありましたが、その時の言葉を思い出し、毎日続けました。
言葉を話す事のできない赤ちゃんの変化を感じる事ができるのは、毎日赤ちゃんのお世話しているママやパパが一番!赤ちゃんの体温、うんちの状態、ご機嫌など赤ちゃんのサインを見逃がさず、この感染症の時期を乗り切りましょう!