ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!
食欲の秋にDHAを!!
こんにちは!ママ栄養士まっきーです。
10月に入りました。“食欲の秋”到来です!
「秋が旬」といえば、お米をはじめ、さつまいもやキノコ類、さんま、フルーツなら梨や栗などが挙げられます。離乳食をスタートした赤ちゃんには旬の素材を生かして離乳食を作ってあげたいですね。
その中でもママにも赤ちゃんにもオススメなのは、「さんま」です。
さんまのような背の青い魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれ、赤ちゃんの発育に重要だといわれています。
ママが毎日のお食事でしっかり摂る事によって、母乳から赤ちゃんに届ける事ができます。赤ちゃん自身が離乳食として摂る場合には9か月以降に摂り入れましょう。
■ママにはさんまの缶詰やサプリもオススメ
焼き魚で食べた場合には、1尾(105g)あたりのDHAは1,260mgですが、さんまの缶詰1缶(80g)あたりには1,360mg含まれています。味つき缶詰は他の素材と組み合わせて摂るとよいでしょう。
その他の缶詰でDHAの多いものは、さばやツナの缶詰などもオススメです。
魚料理はちょっと苦手というママにはビーンスタークのマムシリーズのサプリも良いでしょう。
★さんまときゅうりのさっぱり和え
https://www.mamecomi.jp/recipe/52
★赤ちゃんに届くDHA
https://www.mamecomi.jp/products/dha
■離乳食からDHAも!
骨には十分注意しましょう。十分に加熱しほぐした身をハンバーグに入れてもよいでしょう。
★お魚ハンバーグ(レシピは「まぐろ」ですが「さんま」でもOKです。)
https://www.mamecomi.jp/recipe/96
食欲の秋にたくさんのDHAをママも赤ちゃんも摂りましょうね。
10月に入りました。“食欲の秋”到来です!
「秋が旬」といえば、お米をはじめ、さつまいもやキノコ類、さんま、フルーツなら梨や栗などが挙げられます。離乳食をスタートした赤ちゃんには旬の素材を生かして離乳食を作ってあげたいですね。
その中でもママにも赤ちゃんにもオススメなのは、「さんま」です。
さんまのような背の青い魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれ、赤ちゃんの発育に重要だといわれています。
ママが毎日のお食事でしっかり摂る事によって、母乳から赤ちゃんに届ける事ができます。赤ちゃん自身が離乳食として摂る場合には9か月以降に摂り入れましょう。
■ママにはさんまの缶詰やサプリもオススメ
焼き魚で食べた場合には、1尾(105g)あたりのDHAは1,260mgですが、さんまの缶詰1缶(80g)あたりには1,360mg含まれています。味つき缶詰は他の素材と組み合わせて摂るとよいでしょう。
その他の缶詰でDHAの多いものは、さばやツナの缶詰などもオススメです。
魚料理はちょっと苦手というママにはビーンスタークのマムシリーズのサプリも良いでしょう。
★さんまときゅうりのさっぱり和え
https://www.mamecomi.jp/recipe/52
★赤ちゃんに届くDHA
https://www.mamecomi.jp/products/dha
■離乳食からDHAも!
骨には十分注意しましょう。十分に加熱しほぐした身をハンバーグに入れてもよいでしょう。
★お魚ハンバーグ(レシピは「まぐろ」ですが「さんま」でもOKです。)
https://www.mamecomi.jp/recipe/96
食欲の秋にたくさんのDHAをママも赤ちゃんも摂りましょうね。