ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!
これならできる!!ハードルの低い節約術
こんにちは!ママ栄養士まっきーです。
みなさん「おうちで過ごす」生活はいかがでしょうか?
それまで子ども達が寝ている間に出勤・帰宅していたまっきーパパ(夫)ですが、このコロナ事情で、一気に子ども達とのコミュニケーションの時間が増えました。夕食後に家族でゲームをしたり「これは悪いことばかりではないな」と思うまっきーでしたが、先日パパの給与明細を見たら、見事に給与ダウンしていました。
性格的に家計簿などはまともにつけていないまっきーですが、ここは少しお財布の紐を引き締めて、日ごろ実施している「節約術」を強化徹底していかなければいけないと強く思いました。
TVでも様々な節約術の紹介がされていましたが、「紅茶のティーパックを乾かして、脱臭剤として使用する」などは、まっきーにはハードルの高い術ばかり…
そこで、節約の効果としては小さいですが、実行しやすい節約術を何点かご紹介したいと思います。
・買い物はできるだけ一人でささっと購入
パパと二人で買い物となると、「持ち手」が増えることと、パパの嗜好も加わり購入するものが増える傾向にあります。(子どもと一緒に買い物に行ってお菓子をねだられて購入するパターンと似ています)
また、このご時世なので、買い物もご家族で行くより、できるだけ単独でいくことがお勧めします。
(どうしても赤ちゃん連れになる場合は、向い合わせの前抱き抱っこでなど配慮しましょう。)
・マイバックを持ち歩く(できれば2つ…)
レジ袋の有料化の法令が2020年7月に延期になりましたが、この4月より
(またそれ以前から)導入しているお店も多くあります。
1日にスーパーやドラッグストアと複数件のお店で買い物をするケースもあるので、マイバックは多めにもって買い物にいきましょう。
・冷蔵庫の在庫状況を確認してから買い物にいく
「確か…なかった」で購入すると、余計なものを購入して、賞味期限を切らすことがあります。(まっきーはこれがほとんどでした)在庫確認をしっかりしてから買い物すると、結局冷蔵庫もすっきりして一石二鳥です。
・省エネを心掛ける
なんとなく「効果ありかな…」と思ってやっていたことが、その手のサイトで改めて情報を探ってみた所、やはり「効果あり」でした。
冷蔵庫に物を詰め込み過ぎない⇒年間で約1,180円の節約
洗濯物はまとめて洗う⇒年間で約4,360円の節約
入浴は間隔をあけずに入る⇒年間で約6,190円節約 などなど
・購入店を限定してポイントを貯める
「節約」というよりは「お得」なノウハウとして…。
お店の戦略にすっかりハマっていますが、やはり購入店を限定すると多くのポイントが知らないうちに貯まっています。半年も経つとしっかりお買い物できる金額が貯まってる!という事もあるので、上手にポイントを貯めていきましょう。
いかがでしたか? 「もうすでに実施しているわ」という方は上級編の節約術にステップアップしましょう。(下記参考サイトにはその他のノウハウもたくさんありますので、是非参考になさってください。)
できる事からコツコツと実行してみましょうね。
参考サイト:経済産業省 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/
みなさん「おうちで過ごす」生活はいかがでしょうか?
それまで子ども達が寝ている間に出勤・帰宅していたまっきーパパ(夫)ですが、このコロナ事情で、一気に子ども達とのコミュニケーションの時間が増えました。夕食後に家族でゲームをしたり「これは悪いことばかりではないな」と思うまっきーでしたが、先日パパの給与明細を見たら、見事に給与ダウンしていました。
性格的に家計簿などはまともにつけていないまっきーですが、ここは少しお財布の紐を引き締めて、日ごろ実施している「節約術」を強化徹底していかなければいけないと強く思いました。
TVでも様々な節約術の紹介がされていましたが、「紅茶のティーパックを乾かして、脱臭剤として使用する」などは、まっきーにはハードルの高い術ばかり…
そこで、節約の効果としては小さいですが、実行しやすい節約術を何点かご紹介したいと思います。
・買い物はできるだけ一人でささっと購入
パパと二人で買い物となると、「持ち手」が増えることと、パパの嗜好も加わり購入するものが増える傾向にあります。(子どもと一緒に買い物に行ってお菓子をねだられて購入するパターンと似ています)
また、このご時世なので、買い物もご家族で行くより、できるだけ単独でいくことがお勧めします。
(どうしても赤ちゃん連れになる場合は、向い合わせの前抱き抱っこでなど配慮しましょう。)
・マイバックを持ち歩く(できれば2つ…)
レジ袋の有料化の法令が2020年7月に延期になりましたが、この4月より
(またそれ以前から)導入しているお店も多くあります。
1日にスーパーやドラッグストアと複数件のお店で買い物をするケースもあるので、マイバックは多めにもって買い物にいきましょう。
・冷蔵庫の在庫状況を確認してから買い物にいく
「確か…なかった」で購入すると、余計なものを購入して、賞味期限を切らすことがあります。(まっきーはこれがほとんどでした)在庫確認をしっかりしてから買い物すると、結局冷蔵庫もすっきりして一石二鳥です。
・省エネを心掛ける
なんとなく「効果ありかな…」と思ってやっていたことが、その手のサイトで改めて情報を探ってみた所、やはり「効果あり」でした。
冷蔵庫に物を詰め込み過ぎない⇒年間で約1,180円の節約
洗濯物はまとめて洗う⇒年間で約4,360円の節約
入浴は間隔をあけずに入る⇒年間で約6,190円節約 などなど
・購入店を限定してポイントを貯める
「節約」というよりは「お得」なノウハウとして…。
お店の戦略にすっかりハマっていますが、やはり購入店を限定すると多くのポイントが知らないうちに貯まっています。半年も経つとしっかりお買い物できる金額が貯まってる!という事もあるので、上手にポイントを貯めていきましょう。
いかがでしたか? 「もうすでに実施しているわ」という方は上級編の節約術にステップアップしましょう。(下記参考サイトにはその他のノウハウもたくさんありますので、是非参考になさってください。)
できる事からコツコツと実行してみましょうね。
参考サイト:経済産業省 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/