ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!
乾燥する季節 カサカサお肌のスキンケア!
こんにちは!ゆっきーです!
皆様いかがお過ごしですか。
手袋やマフラーが手放せないこの季節!さらに乾燥した空気が、ゆっきーの肌を容赦なく切りつけて、手や唇のひび割れが日に日に増えています。
この時期、保湿を心がけても、おむつ替え・家事・帰宅時等、手を洗う回数の多いママは手のカサカサが気になるのではないでしょうか。
そして、ママだけでなくお子様のお肌もカサカサしていませんか?
赤ちゃんの肌は大人の皮膚の1/2程の厚さと言われています。そのため、外からのちょっとした刺激でもお肌が乾燥してカサカサになります。
特に離乳食の時はお口周りを拭く回数も多いので、赤ちゃんの頬はより赤くカサカサになります。
さらに、暖房は空気を乾燥させますので、お部屋の「加湿」も大切です。
お部屋の環境で最も好ましいのは、室温が20〜25℃、湿度が50〜60%だと言われています。しかし、暖房で20℃まで暖めると、室内の湿度は20%まで下がってしまうというデータもあります。
お部屋の加湿には加湿器を利用したり、室内に洗濯物を干したり、お湯を貼ったボウルなどを部屋に置くのもいいですね。いずれも赤ちゃんの手の届かないところに置くようしましょう。
お肌の「保湿」、お部屋の「加湿」を心がけ、しっかり赤ちゃんのお肌を守っていきたいですね!
<引用元>
■健康・快適居住環境の指針(冬の住まい方)_東京都福祉保健局
皆様いかがお過ごしですか。
手袋やマフラーが手放せないこの季節!さらに乾燥した空気が、ゆっきーの肌を容赦なく切りつけて、手や唇のひび割れが日に日に増えています。
この時期、保湿を心がけても、おむつ替え・家事・帰宅時等、手を洗う回数の多いママは手のカサカサが気になるのではないでしょうか。
そして、ママだけでなくお子様のお肌もカサカサしていませんか?
赤ちゃんの肌は大人の皮膚の1/2程の厚さと言われています。そのため、外からのちょっとした刺激でもお肌が乾燥してカサカサになります。
特に離乳食の時はお口周りを拭く回数も多いので、赤ちゃんの頬はより赤くカサカサになります。
さらに、暖房は空気を乾燥させますので、お部屋の「加湿」も大切です。
お部屋の環境で最も好ましいのは、室温が20〜25℃、湿度が50〜60%だと言われています。しかし、暖房で20℃まで暖めると、室内の湿度は20%まで下がってしまうというデータもあります。
お部屋の加湿には加湿器を利用したり、室内に洗濯物を干したり、お湯を貼ったボウルなどを部屋に置くのもいいですね。いずれも赤ちゃんの手の届かないところに置くようしましょう。
お肌の「保湿」、お部屋の「加湿」を心がけ、しっかり赤ちゃんのお肌を守っていきたいですね!
<引用元>
■健康・快適居住環境の指針(冬の住まい方)_東京都福祉保健局