ビーンスタークのママ栄養士が子育て情報を紹介します!
寒い季節のスキンケア!
手袋やマフラーが手放せないこの季節!この時期に赤いほっぺの赤ちゃんを見かけますよね。
我が家の長女もその一人で、今でこそあまり気にならなくなりましたが、小さい頃、冬場に撮った写真のほとんどは真赤なほっぺで写っています。一時は「りんご病??」と思ったほど。同じような思いをしているママもいるのではないでしょうか?
寒い季節に起きるほおの赤みは、寒暖差による毛細血管の拡張といわれています。血流が皮膚から透けて見えるようになるのです。さらに赤ちゃんの肌は大人の皮膚の厚さの1/2といわれているので、より赤く見えたり、外の刺激を受けやすいです。
寒い日には乾燥しないよう保湿のケアが大切です。一方、暖かい日やお部屋の中で重ね着をしすぎると、あせもの原因になります。
引き続き、「保湿と清潔」で赤ちゃんのお肌を守りましょう。
ママにできる冬のスキンケアのポイントは?
■「清潔」をこころがけましょう
赤ちゃんは大人の3倍汗っかき。暖かい室内で風邪をひかせまいと、大人以上に重ね着をしているとあせもの原因になりますので注意しましょう。もし汗をかいたら、入浴では十分に汗を流してください。また、食後のお口まわりや手も、ぬれたガーゼなどでふきとってあげましよう。
■きれいなお肌に「保湿」をしっかり!
汚れを落としたら、保湿することも大切です。入浴後は保湿効果のたかいローションを!
特にカサカサが気になる部分にはクリームをプラスして!
我が家の長女もその一人で、今でこそあまり気にならなくなりましたが、小さい頃、冬場に撮った写真のほとんどは真赤なほっぺで写っています。一時は「りんご病??」と思ったほど。同じような思いをしているママもいるのではないでしょうか?
寒い季節に起きるほおの赤みは、寒暖差による毛細血管の拡張といわれています。血流が皮膚から透けて見えるようになるのです。さらに赤ちゃんの肌は大人の皮膚の厚さの1/2といわれているので、より赤く見えたり、外の刺激を受けやすいです。
寒い日には乾燥しないよう保湿のケアが大切です。一方、暖かい日やお部屋の中で重ね着をしすぎると、あせもの原因になります。
引き続き、「保湿と清潔」で赤ちゃんのお肌を守りましょう。
ママにできる冬のスキンケアのポイントは?
■「清潔」をこころがけましょう
赤ちゃんは大人の3倍汗っかき。暖かい室内で風邪をひかせまいと、大人以上に重ね着をしているとあせもの原因になりますので注意しましょう。もし汗をかいたら、入浴では十分に汗を流してください。また、食後のお口まわりや手も、ぬれたガーゼなどでふきとってあげましよう。
■きれいなお肌に「保湿」をしっかり!
汚れを落としたら、保湿することも大切です。入浴後は保湿効果のたかいローションを!
特にカサカサが気になる部分にはクリームをプラスして!